屋上庭園 モデルハウス
空を独り占め
京都・大阪に近く人気の乙訓地域は、広い庭がつくれない事も…。
でも、屋上庭園があれば誰にも邪魔されない大きな庭が手に入ります。自宅にいながら自然豊かな西山の風景や町並を楽しむ事ができます。
憧れのジャグジー
大空の下、ジャグジーで家族と一緒に開放的な時間を楽しみませんか? わざわざ遠くまで行かなくてもいい。日常のストレスを週末一気に吹き飛ばす、そんな場所が家にあったらと思うとワクワクしませんか?
屋上での食事に便利なバーカウンター
屋上でバーベキューや食事を楽しみたい家族には、バーカウンターがオススメです。
シンクが付いているので料理の用意や後片付けに大変便利。今日はパパがバーテンダー役。いつもと違ったかっこいい姿を家族に見て貰えるかも。
リビング
リビング・ダイニング・キッチンが広々つながる家族の空間
リビング・ダイニング・キッチンが広々と広がる家族の空間。
家事の合間に子どもの様子を確認したり、家族と会話を楽しみながらも家事がしっかりと出来るのでコミュニケーションがはずみます。
リビング内階段
忙しかったり、生活リズムが違ったり…と。家族といえども一緒にいる時間が取れない事だって多々あります。家族皆のためのリビング。階段があるとちょっとした移動を機会にお互いの気配が繋がります。
小上がりスペース
一人ぼっちじゃ寂しいけれど、自分の時間も大切にしたい。
リビング内に設けた小上がりスペースは、子どもの遊び場・勉強スペース、パパの趣味のためにと使い方はとっても自由。
少々モノを散らかしてもリビングはキレイなままでとってもGood。
セカンドリビング(直通デッキ)
リビング・ダイニングと繋がるウッドデッキ。
窓を開けると内と外が一体化するので屋内の心地良さがアップします。
四季が楽しめるこの地域だから、手軽に外に出ることができるデッキは手軽なリフレッシュの場となります。
キッチン・ダイニング
LDKを一望できるキッチン
キッチンに立てば、家事をしながらも家族をやさしく見守る事ができます。
ダイニングがキッチンの目の前だから、食事を出したりお皿を運んだりと食事の準備等もとてもスムーズです。
吹きぬけ
大解放の吹きぬけ
同じ家にいても家族が感じられなく寂しいときも…。
吹きぬけがあれば、より家族の気配を感じる事ができます。開放的な空間で家族の笑顔が増えるはず。
子ども部屋
子どもはぐんぐん成長していくものだから、部屋だって成長に合わせた形が必要なはず。
続き間だと、小さい時期には兄弟で部屋を共有。思春期に入ると2室に区切って個人部屋へと、成長に合わせた形に早変わり。
部屋のあり方が、子どもの成長をサポートしてくれます。
主寝室・WCL・書斎
主寝室に、書斎とウォークインクローゼットが併設されているので生活導線がスムーズです。
ベッドルーム
小上がりの畳スペースがあるモダンな主寝室。畳の安心感に加え、間接照明が疲れた身体を癒やしてくれます。
大容量のWCL
寝室内に併設したWCLはあえて扉がないので、出入りがスムーズです。
書斎
寝室の一角に、書斎を設ける事で起床後や就寝前のちょっとした時間に自分だけの時間をそっと取ることができます。家族がイキイキするには、自分の時間を大切に出来る事がポイントです。
お風呂・トイレ・洗面
身支度をしたり脱衣をしたりと小さなスペースなのに大活躍の洗面室。だからこそ、必要なモノがすぐに出し入れできる収納をしっかり確保。奥行きをあえて浅くする事で、モノが取り出しやすくどこに何があるかも一目瞭然です。
朝の忙しい時間帯には家族皆が洗面台を使いたい。幅広の洗面台は肩を並べて仲良く身支度ができるので、朝のイライラが起こりません。
服は脱いだら洗濯機に入れて、そのままお風呂に直行。お風呂上がり、タオルで身体を拭いたらタオルを洗濯機にそのまま入れる。洗濯機が浴室のすぐ隣にある事でお風呂の残り湯も活用し易く便利です。
玄関
シューズインクローク
どんなに断捨離しても数が減らない家族のシューズ。なぜなら、フォーマルにカジュアル、仕事用に趣味用、又は天気によっても靴は最低限数が必要なものだからです。家族が集まれば靴の量は何倍にもなってしまうのは当たり前。
そんな靴をスマートに収納できるクロークは玄関の秩序をつくってくれます。
広め土間の玄関
家族と出かけたり、外出の身支度をしたりと靴の脱ぎ履きだけの場所ではない玄関。土間の奥行きを少し広めに撮るだけで靴を履いたり、子どもをバギーに乗せたり家族が同時に外出の用意をする事だって楽々です。
外観
シンブルモダンな外観
長岡京市には景観条例があり。自然や文化的な側面との調和を大切にしています。アクシス屋上庭園の外壁は、周囲の自然や伝統的な家の色からヒントを得て落ち着いたアースカラーで統一。
モダンでシャープな家の形と相性もよくかっこいい外観に。
命を守る施工・制震
複数回の地震に耐える「制震システム」
もちろん耐震は大切、だけれども地震に耐えるだけでは複数回の地震から家族の生活を守れないと大栄建設は考えています。揺れを制する「制震」も加え、家にも人にも優しい構造で複数回の地震に耐える家づくりを行っています。
(複数回の地震に耐える家づくり)
骨太軸組構造
家の外周部の柱に120㎝角の柱を採用し、頑丈な躯体で家全体を支えます。
木材の仕口を金物工法によって接合する事で木材の断面欠損を防ぎ、材の強度を活かした構造での家づくりを行っています。
三位一体の検査体制
大栄建設では三位一体(営業・設計・施工)の家づくりを行っています。建物が建った後の検査も、営業部・設計部・施工部の人間が集まり、細かい傷以外にもそれぞれの目線で不具合が無いか丁寧に検査を行います。
傷、不具合があった場合には直ちに改善し、万全の形で家をお客さまにお渡しできる用に会社全体で取り組んでいます。