家族の心の距離を大切にした家づくりを

 

こんにちは、株式会社大栄建設 社長の小山です。

大栄建設は「乙訓地域で、子どもが小さい時も、成長した時も、夫婦二人になった時も、老後を迎えた時も、笑顔で元気に暮らせる家づくり」を行なっています。

ここ乙訓地域は、JRと阪急が南北に走り、大阪にも京都にも行き来しやすく、通勤通学のベッドタウンとして利便性が高い地域。 イズミヤ・西友・マツモト・マンダイなどスーパーもたくさんあって日々の買い物に困りません。

また長岡天満宮や光明寺、勝竜寺、乙訓寺、向日神社などの歴史のある寺院もあり、自然も多く残っています。 公園や教育施設もあって子育てしやすい環境でもあり、乙訓地域はとても暮らしやすい人気のエリアなんです。

 

そういう私も、乙訓生まれの乙訓育ち。
もちろん今も家族と一緒に乙訓に住んでいますし、これから他所で暮らす予定もありません。

長岡天満宮にて七五三
長岡天満宮にて七五三(父と)

 

 

 

 

 

 

利便性と豊かな自然が丁度いいバランスで共存できているから、今後数十年を見ても人口が大きく減少することはないようです。 乙訓地域に一度住むと離れる理由が見つからないとよく言われているのはこういうことからでしょうね。

 

しかし、創業当初の50年前から比べると、人の価値観も、住宅に求めるものも大きくかわりました。

昔は大家族で兄弟の多い家庭が多く、隣近所もみんなが繋がっていました。小さな空間に大勢と暮らし、プライバシーの少ない、人との距離が近すぎる時代がありました。

けれど核家族化が進み、プライバシーが重視され、一人にひとつの個室が与えられる家が増えました。 プライバシーは重視されましたが家族との距離は離れていき、コミュニケーションがうまく取りづらくなって、家族の問題に発展することにも繋がっていたと思います。

そういうこともあって、住宅会社では次第にリビング内階段や対面キッチンなど、家族との距離を縮めるような住宅が主流になってきました。

33歳の時に建てた、私の自宅でもコミュニケーションがスムーズに取れるような空間づくりをしたので、親子の会話がほどよくあって、例えば子供の宿題をみてやることができたり、家族から頼りにされてうれしく感じる毎日を送れています。

しかし現在、働き方改革の影響などで学校との繋がりは希薄となりつつあり、自治会などの組織に属さない人も多く出てきているのに加え、コロナの影響もあって、人と人との距離は遠ざかっているように感じることがあります。

私たちの扱う住宅において、「家族の心の距離」は近すぎても遠すぎてもいけません。

例えば、キッチンで家事をしながら、目の端で子供がリビングで遊ぶ姿を見、子供たちが何をしているか気配を感じとることのできる距離。 子供たちは親が見守ってくれることで安心感を得、親たちは子供たちが何をしているのか、どんなことがあったのかなどを察することができる精神的な心の距離は遠く離れてはいけないということです。

 

そのためには家族が集まる場所とプライベートを楽しむ場所の共存が必要だと考えています。

また小さい子供がいる頃、成長した子供がいる頃、夫婦二人になった頃などによって生活も違い、それぞれの家族によって生活スタイルは違うはずです。

今の家づくりの主流となっている、闇雲に家族の距離を縮めようとするような家づくりであってはなりません。大栄建設では家づくりの前に、お客様にとって丁度良い家族の距離を見つけるということ、お客様毎にある「家の価値観」を知るということが、家づくりをすることにあたって一番重要であると考えています。

その為、他の工務店さんとは違い、大栄の家づくりのはじめには、耳で「聞く」だけでなく、心で「聴く」だけでもなく、お客様の本当に必要なことは何なのかを探る「訊く(たずねる)」ということを徹底的にさせていただきます。

そんなことまで訊くの?
というほど、たくさんの質問をさせていただきます。

家での過ごし方、趣味や好きな音楽、好きな雑誌など、一見、家づくりとは何の関係ないようなことなんかも訊かせていただくかもしれません。

しかしそんなところから自分でも気づいていない暮らしのこだわりや、暮らしの習慣、暮らしの不満などが引き出され、家づくりのヒントとなるんです。

 

そんな弊社は「注文住宅」「分譲住宅」「リフォーム」を商品毎にご用意しております。

乙訓地域の暮らしを知り尽くし、長年乙訓地域で愛されている住宅会社として大栄建設は子育て世代からお年寄りまでが、元気で楽しく暮らすために家づくりのすべてをサポートしています。

あなたの理想の家づくりについて是非お訊かせ下さい。お待ちしております。

 

入社したての頃
立山(社員旅行)へ行った際に吉田部長と
モデルハウスにて