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リフォーム

~お客さまの不安を取り除く~

大栄建設の安心リフォーム

現在お住まいのお家をリフォームして新築同様快適な家にするのが大栄建設のリフォームです。

  • 愛着のある家に安心して住みつづけたい。
  • 家の気になる部分を改善したい。
  • コストを抑えて今よりも快適な生活がしたい。
    という方にオススメです。
大栄建設リフォームの2つの特徴

1.家族の生活を守るためのリフォーム

リフォームと聞いて、室内の壁や床などを新築同様にキレイにする事を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。もちろん、古くなった部分を新しい物に取り替える事で生活は今よりも気持ちよく快適になります。

しかし、本当の意味で家族が快適に生活するには安心と安全が欠かせないと大栄建設は考えます。その為に家の「耐震・断熱・バリアフリー」の確認が大切です。

耐震

生活の便も良く住みやすいこの乙訓ですが、今後20年以内に起こる大地震の確率は決して低くはありません。地震の際に家が倒壊し、家族を守れない事になってはどんなに家をキレイにリフォームしても意味がありません。

大栄建設では「大地震」が来ても

1.人命を守る
2.修復が可能な程度に被害が収まる
3.倒壊する危険性を抑え、二次災害になる可能性を下げる
この3つを軸にしたリフォームを考えています。
また、上記1~3を実現するために下記をご提案いたします。
屋根材を軽量にする
家を支える壁の「量と強さ」を上げる

断熱

「寒ければ服を着れば良い。」家の中の寒さ対策は、そう簡単に対処できるものではありません。

ヒートショックという言葉を聞いた事があるでしょうか?ヒートショックは、急激な温度変化で血圧が乱高下したり、脈拍が変動する現象です。それが原因で「脳梗塞」や「心臓発作」を起こすこともあります。安全に思える家の中ですが、このヒートショックで亡くなる人の数は交通事故死の5倍を上回るデータもあります。そして、このヒートショックによる事故が多いのが圧倒的に冬季なのです。

大栄建設では、「健康を守る」観点より

室内温度を15℃~28℃に保ち
部屋の上下の温度差を3℃以内に
洗面所、浴室、トイレの温度を15℃以上に

以上を目指し「ヒートショック」のない「健康」な家づくりを目指しています。

熱は家のあらゆる方向から出入りしています。多くの熱は「窓」から出入りします。そして、暖房時には外壁、床となります。床の近くで生活している事を考えると床も断熱において大切な要素といえます。

対策として以下3ヶ所の断熱を提案しています。

開口部(窓・玄関)

外周壁

開口部は、既存窓に取り付ける事のできるインプラス。

床下・外壁は、熱伝導率が低く高い断熱性能があり接着性・耐久性に優れた発泡ウレタンの吹付け断熱をオススメしています。

バリアフリー

高齢者にとって、要介護認定を受ける原因は病気だけではありません。何気ない家の中の段差に躓き「転倒」し、骨折してしまうケースも少なくありません。

大栄建設では、「怪我をしない」ために

同一フロアにおける段差をなくす(浴室、トイレも含む)
階段やトイレ、浴室等に適切な手すりの設置
玄関段差の緩和
を提案しています。

床の段差を解消するために、既存床材の補修をした上に新しい床材を重ねて貼る方法を推奨しています。この方法であると既存床材が下地となり頑丈な上に、コストも抑えられるからです。また、適切な位置に、手摺を付け段差を解消する事で安全で住みやすい家になります。

2.水廻りの設備を取り替える快適リフォーム

水廻り4点【システムキッチン・ユニットバス・洗面台・タンクレストイレ】を心機一転。毎日の生活に密接しているものだから、今の暮らしを変える事なくより快適な生活をお送り頂く事ができます。