絵本

設計部飯田です

ただいま子育て真っ最中の私は、絵本を子供たちに読み聞かせるのが日課です。
絵本を読まない日は、ほぼありません。
育児として読んでいる部分もありますが、自身が楽しんで読んでいる部分もかなりあります。
大人にだって絵本は十分魅力的だと思います。

先日、私が住んでいる地域の広報を何気なくみていると図書館のおすすめ新着情報に
『しぜんのかたち せかいのかたち』という絵本が紹介されていました。
サブタイトルは、「建築家フランク・ロイド・ライトのお話」です。

サブタイトルで、瞬殺の悩殺です。
懐かしい気持ち、読みたいという気持ち、絵本って凄いな~という気持ち!

フランク・ロイド・ライトはアメリカの建築家です。
学生時代に神戸にあるライト設計のヨドコウの迎賓館をみて心から感動したこと、
スクールの仲間たちとアメリカにあるライトの自宅兼スタジオの一つである
タリアセン・ウエストへ行き、ヘロヘロになるまで見歩いたこと。
大学時代の先生もライトを尊敬されていて私の自宅近くに設計された
まこと幼稚園には先生のライト好きの節々が沢山うかがえます。
なんせ懐かしい思い出が溢れ出してきて、ネットで即購入。

絵本は、ライトの幼い頃の生活に焦点をあてることで彼の建築を物語っています。
沢山の絵と話しかけるような言葉で年少の娘も飽きることなく最後まで聞いてくれました。
私自身も本を読んでライトの事が一層よくわかりました。
何よりも一見難しいと思われる事も、やさしく丁寧に伝えてくれる絵本って凄い!と思いました。
「まだ小さいからもう少し大きくなってから教えてあげるね。」
なんて子供に言ってしまった事が幾度もあるのですが、
誰にでもいつでも平等に話しかけてくれる絵本を思うと、知りたい事や教えることに垣根はないな~と思わされました。


おっ!「ミジンコでございます」って本もあるんですね。
タイトルだけでミジンコと既にお友達の私です。
絵本ってホントに素敵ですね~☆☆