影絵

設計課 飯田です。

苦手な暑い季節 (^^;) も落ち着き、外に繰り出そうと気持ちもウキウキする今日この頃を送らせていただいています。

さて先日、小学校のイベントでインドネシアの影絵を見に子供と行ってきました。

インドネシアでは、お祭りで行われる影絵は、日が暮れる夕方ごろから真夜中まで物語を変えながら、
ぶっ通しで行われる程、ポピュラーで大切にされているそうです。

影絵の細かい模様が本当に繊細に素敵でした。

音楽も日本の伝統的な音とは全く違った、柔らかく響く音で、
時折インドネシア人のジョスさんが歌ってくれるインドネシア語のメロディーと共鳴し合って、
心地よい異空間を体験することが出来ました。
インドネシアに行ったことはありませんが、暖かい南の国の夜に屋外で見る影絵って、
さぞかしエキゾチックだろうな~と想像を膨らましながら現地に行った気分で観賞させてもらいました。

 

1つ、とても驚いたことがあります。
それは、日本では影が見える方から観賞するのが一般的と思うのですが、
インドネシアの影絵は、好きな方向から鑑賞していいらしく、
現地では光源の方向からの鑑賞を好んで見る人もいるそうです。

影を操るジョスさんの動きもダイナミックで、確かに反対からの風景も見ごたえがあって面白かったです。
美しいものには、裏も表もないんだな~と思ってみたり…考え深かったです。

いつか現地に行って生の影絵を見て見たいです。