子どものための初めての家づくりについて

乙訓は、病院や学校などがコンパクトにまとまっているのに加え、子供を遊ばせるには絶好の緑豊かな公園などが街のあちらこちらにあり、子育てに最適な地域です。

行政の子育て支援は出産前から始まり、娠中も安心してサポートしてもらえる制度があります。乳幼児期には親子の交流の場も多く、孤立してしまいがちな乳幼児の親をフォロー。また保育施設も比較的整い、小学校では放課後児童クラブ(学童)で安全な放課後を過ごせるようになっていて働く親を応援し。向日市と長岡京市の公立中学校では給食が始まり、親のお弁当の負担が軽減されています。
このように乙訓のどの市町も子育てしやすい街づくりに力を入れています。

しかし、乙訓での子育てのベースは「住宅」。家の中での子育ては自分たちの手で作りあげるものです。住宅は子どもたちと最も多くの時間を過ごす拠点であり、愛情や優しさを育む巣でもあります。

目の離せない乳児期はあやしながら遊んだおもちゃを片付け家事をこなし、幼児期には園から帰宅後に脱いだ服や使った鞄を片付ける習慣づけができ、小学生になったら、帰ったらまずは宿題をできるようなスペースがあり、思春期には子供が何に悩んでいるのかを感じ取れるような空間がある。

そんな子育てのためにぴったりな住宅とはなんでしょうか?
また、はじめての家づくりに必要なものは何でしょうか?

LDKを中心に

子育てのために真っ先に考えないといけないのは家族が無理なくコミュニケーションを取れるようなLDKです。

住宅の間取りは「家族が集まる場所」と「家族がそれぞれほっとする場所」の2つが必要です。

家族が集まる場所がLDKであり、家族がそれぞれほっとする場所がパーソナルスペース。

大栄建設の子育て世代向けの家づくりは、まず家族が集まる場所であるLDKを中心に考えます。

普段の生活の中で家族との関わることの多い場所がLDKです。家族が共に過ごす時間が長い場所では当然、子供の成長の様子や心の変化などを感じとれることが必要になり、子供にとっても親がそばにいるという安心感を得られる場所となることが重要です。

ただ集まるだけで、それぞれの心が通じていないのでは意味がありません。

子どもが小さいうちは問題ないかもしれませんが、思春期になると子どもの変化に気づきにくくなります。

そんな時、「どうしたの?」と詰め寄っても逆効果になることもあるし、「子どもを信用しているから大丈夫」と気づかないフリをしても孤独にさせてしまうこともあります。

多感な思春期にこそ過保護でもなく放任でもなく、「そっと見守り、それとなく気づいてあげられ、必要な時に寄り添ってあげる」距離感が必要になると私たちは考えています。

その距離感のためには、それぞれの家族の気配を「なんとなく感じられる」ことが大事。

顔を正面から見据えるのではなく、横顔を見る。
微妙な心境の変化に気づいてあげられる。
そしてどこで何をしているのか気配を感じられる。

そうした工夫が、家族の見えない絆を作ると思っています。

だから私たちは、限られた時間でも「無理なく」コミュニケーションが取れるLDKを大切にしています。

【詳細はこちら】(3-1-1 HAGUKUMI全体コンセプト へリンク)

■2.ママとパパのストレスを減らす

子育て期には親にも多くのストレスがかかります。

特に共働きが多い乙訓地域では、子育ての時間と自分の時間のバランスの取り方が難しく、知らず知らずのうちにイライラしてしまいがち。

ママとパパのストレスは子どもたちの健やかな成長のために良い影響を与えません。

大栄建設では

・家事のストレス
・子育てのストレス
・片付けのストレス
・プライバシーがないストレス

この4つのストレスフリーを目指しています。

・家事のストレスフリー
家事には掃除、洗濯、料理だけではなく、ゴミの分別や洗剤の入れ替えなど「名もなき家事」は細かく分類するとたくさんあります。一つ一つの家事と家の中の移動距離を短くできるように、収納を工夫し、色んな家事を同時にこなせるような家事導線を意識した家づくりをすることで家事時間を短縮することができ、家族との時間が増加します。

・子育てのストレスフリー
仕事や家事に追われていると子供の様子を見過ごしがち。家事をしている時も、くつろいでる時も家族の気配を感じ、今日は学校で何かあったのかも?と気づけて、自然に声をかけられ、家族が無理なく集まれるような家づくりをすることで家族間のコミュニケーションをうまく取れるようになります。

・片付けのストレスフリー
子供たちが外から帰ってきたら、靴も帽子も服も脱ぎ散らかし、遊んだおもちゃは出しっぱなし。片付けても片付けても散らかる。。。そんな子育て世代の収納は「量」だけを重視しては片付けることはできません。誰がどこで何を使うか、そしてどう片付けるか。量よりも収納効率を重視した家づくりをすることが大事です。

・プライバシーがないストレスフリー
家族といる時間も大切だけど、自分の時間を少しでも楽しみたい。そんな願いを諦めずに、家の中に自分がほっとする場所を作ることでリフレッシュになり、家族間の摩擦も緩和します。

このように、子どもたちの健やかな成長を願う両親のストレスを減らす家づくりを行なっています。

■3.子どもの健康と安全をサポートする

家族が多くの時間を過ごす住宅で「健康」を保つことが大切です。
大栄建設では「健康」を保つためにいくつかのこだわりがあります。

●花粉や粉じんを除去し綺麗な空気の中で暮らせる空調システムがあり、子供にとって安心な空気環境の中で暮らせます

●帰ってすぐに手洗いうがいが出来るよう玄関に近い場所に手洗いスペースを設置することがコロナやインフルエンザ予防対策として有効です。

●家の中の事故に備え、子供がぶつかっても軽度ですむような角が丸い仕様や子供が転びにくいよう段差を解消する仕様を取り入れています。

●高気密高断熱で家の中の温度差を減らし、抵抗力の弱い子供の健康な体作りをしています。

●複数回の地震から家族を守ります。建物だけを守るだけでなく家の中にいる人、モノを守る、家の中の揺れを少なくするシステムを導入し、子供を危険から守ります。