ひつまぶし

総務課の川口です。
ひつまぶし発祥のお店『あつた蓬莱軒本店』名古屋に行ってきました。

『ひつまぶし』の由来
もともとはあつた蓬莱軒さんは江戸時代より、宿場としてこちらの場所で営業されていて、明治六年より、この宿場に料亭として創業したそうです。
当時は蒲焼き(鰻、鶏)が名物で蓬莱軒店舗でもそちらを取り扱いされておられたそう。
しかし出前注文も多く、出前持ちが出前を下げに行く度に空の丼を割って来るので当時の2代目が女中頭と相談の上、割れない木の器を考案し、大きなおひつに数名分の鰻丼を入れて出前する事にしたとの事。
ただ、鰻ばかりを先に取ってしまう為ご飯が残ってしまう、そこで先代は鰻を細かく切ってお出しした所、大変好評だったため会席料理の食事にもお出しする運びとなったそうです。
大きなおひつで鰻とご飯をまぜる(まぶす)、これがひつまぶしの名前の由来だそうです。

店近くに着くと警備員さんが、『40分待ちや、順番先にとっといで』って言ってくれて、
ちょっと車で待って時間になったから、店へGO!
店前で靴札を渡され、中待合へ。名前を呼ばれ、お席までご案内。接客、スムーズでめっちゃ良い。
2階の座敷へ。注文はひまつぶし(¥250で肝吸いに変更☆)と鰻巻き。
建物も渋いんですよねー、純和風な感じが良いです。

先に、鰻巻き。ふんわり出汁卵の中には鰻、鰻。


『ひつまぶしは楽しい』
ひつまぶし来ましたー。確かに木の器でした。

ひつまぶしを4等分にして、先ずは茶碗によそってそのまま鰻丼に。

次に薬味を掛けてアクセントを。
薬味(ネギ、海苔、わさび)をかけて頂きます。ワサビも合うんですねぇ。

最後はお出汁を入れて出汁漬けで頂きます。ダシもあっつあつ。

 

一杯いっぱいが、それぞれ違う。
それぞれ楽しめます。

食べきれるかと思った量もペロリと平らげました。